2千年以上の昔から、オタネニンジン(高麗人参・朝鮮人参の正式和名)は、珍重され非常に高価なものでした。長い歴史そのものが、高い効果と副作用のない安全性の証明と言えます。
オタネニンジンと聞くと、まずは根の部分を思い浮かべられることでしょう。
オタネニンジンも他の植物同様に、根や茎が育ち葉を広げ花をつけます。
そして真っ赤な実をつけます。
根は、乾燥すれば白参・紅参として長期保存が可能です。しかし果実部分は、近年まで保存が難しく、栽培に携わる一部の人達だけが年に1週間だけ収穫できるものでした。
果実には、"次世代に命をつなぐ"という大切な役割があり、最も多くの栄養と活性が集中しているという事実は想像に難しくないことです。
オタネニンジンに含まれる独自の有効成分は、ジンセノサイドというサポニンです。
驚くべきことに、果実には、根の5倍以上のサポニンが含まれていることが解明されました。さらに、根にほとんど存在しない貴重な成分を含め、30種のサポニンがバランスよく含まれていることが解っています。
私たちは『オタネニンジン果実エキス』の
パイオニアでエキスパートです。
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